不動産投資初心者の方が、つい見逃してしまうリスクは何だと思いますか?それは“物件を買わないリスク”です。せっかくマンション経営のメリットを把握しつつも、「どの物件を選ぶべきか」分からないために諦めてしまう方が一定数いらっしゃいます。そこで今回は、入居率97%を誇る『スワンズマンション』を開発してきた新成トラストグループが、物件選びのポイント5選をご紹介します。
新成トラストが教える、物件選びのポイント5選
ポイント1:物件選びの王道“立地”で選ぶ
マンション経営において、立地は最も重要視すべきポイント。居住者の立場になって、住みよい立地を選択すべきです。基本的には駅近10分以内の物件を選びましょう。また、女性の入居者もターゲットにするために、治安の良さも大切な基準に。最近では、「仕事もプライベートも満喫したい」という志向性の方も多いので、グルメやショッピングを満喫できるエリアも人気です。
ポイント2:入居率に直接関わる“賃貸需要”で選ぶ
ビジネス街や大学などが、物件の近辺や最寄り駅の沿線上、またはその沿線のターミナル駅付近に多く位置するかどうか。そのエリアにおける賃貸ニーズの有無を判断するのに、最も分かりやすいポイントです。これら「ビジネスゾーン」「キャンパスゾーン」の両方が交わるエリアは、ビジネスマンや学生など、すなわちメインの単身者層からの賃貸ニーズが見込めるため、空室になりにくい傾向があります。
ポイント3:家賃に影響する“資産価値(ブランドアドレス)”で選ぶ
不動産の資産価値は土地と建物で決定します。収益の生命線である家賃に影響するため、維持できるか、また向上するかどうかはオーナーにとって重要な問題。大阪なら梅田・中之島・心斎橋・難波などの都心部が不動の人気エリアです。その中でも、同エリア内かつ駅近の物件は、資産価値が下がりにくいといわれています。
ポイント4:入居者の満足度につながる“グレード”で選ぶ
マンション経営初心者の方におすすめの物件は、ディベロッパーが自社で手がけているブランドマンション。デザイン、セキュリティシステム、室内設備といったグレード面で、費用対効果が優れていることが理由です。結果として、入居者の満足度が高いマンションが多いため、空室リスクが減少し、安定した収益を得られます。
ポイント5:オーナーの仕事を担ってくれる“管理体制”で選ぶ
マンションオーナーの仕事は、家賃収入に直接関わる入居者募集や集金業務、契約更新、解約清算、入居者のトラブル対応など多岐に渡ります。本業がある場合、これらの業務と両立することは物理的に不可能なため、管理会社に任せることに。集客力の有無と迅速に対応してくれるかをポイントに、充実性した管理体制を持つ管理会社を選びましょう。
物件選びに迷ったら、新成トラストのスワンズマンションがおすすめ
新成トラストが手がけるスワンズマンションは、大阪の主要都市に位置し、駅近かつビジネス・キャンパスゾーンの好立地。自社のブランドマンションなので、費用対効果の高いグレードで、オーナーの仕事を一挙に担う管理体制を用意しています。入居率97%を維持できている理由が気になる方は、いつでもご相談にいらしてください。
カテゴリー:新成トラストの資産運用