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新成トラストが教えるワンルームマンション経営の重要用語集5選-vol.3-

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新成トラスト

初めての不動産投資にはワンルームマンション経営がおすすめ。初期費用を抑えて、安定的に収入を得られるローリスク・ミドルリターンの不動産投資法です。私的年金や副収入を得るためにも、まずはワンルームマンション経営の基本的な知識を身につけましょう。そこで今回は新成トラストがワンルームマンション経営の重要用語をご紹介します。

ワンルームマンション経営における基本の重要用語5選

収益物件

不動産投資における投資用の物件のこと。例としては、マンションやアパートが挙げられます。収入を得る方法は大きく2つで、物件の購入価格と売却価格の差分による売却益を得る方法と、賃貸に出すことで入居者から毎月の家賃収入を得る方法です。老後に向けた長期的な資産形成のニーズが高くなっているいま、多くの人が家賃収入目当てで不動産投資を始めています。

区分所有

マンション経営には1棟所有と区分所有の2つの方法があります。なかでも区分所有とは、1部屋から始められるワンルームマンション経営のことです。また、区分所有のなかにも、新築・中古物件があるため、オーナー様の投資目的や資産状況により検討する必要があります。区分所有は購入価格を抑えられるため、少額の資金で始められる初心者におすすめの不動産投資法です。

家賃収入

家賃収入とはオーナー様が所有するマンションを第三者に賃貸することで、入居者から毎月家賃を受け取る収入形態のこと。入居者に長く住み続けてもらうことで、オーナー様が別の仕事をしている場合や怪我や病気で働けなくなった場合でも、毎月安定して一定の収入を得ることが可能です。

利回り

利回りとは投資におけるリターンの割合のことです。不動産投資額では、購入価格における年間の家賃収入の割合を意味していて「年間家賃収入÷物件購入価格×100」で算出できます。オーナー様の収益に直結する数字なので、物件購入時には抑えておきましょう。

入居率

入居率とはマンションの全部屋数に対して入居状態にある部屋の割合のこと。「入居率=入居している部屋数÷全体の部屋数」で計算できます。入居者がいなければ家賃収入は発生しないため、ワンルームマンション経営における物件選びでは入居率が高い物件を選びましょう。

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