2018年は副業解禁元年。今後、より多くの企業が副業を許可すると予想されています。
しかしながら、「本業と副業を両立できる自信がない」「副業といっても何をすべきか分からない」
という方も多いのでは。そんな時は、“手間”と“初期費用”の負担が少ないマンション経営がオススメ。
そこで今回は、何故サラリーマンの副業にマンション経営を進めるのか、その理由について解説します。
2018年は副業解禁元年。複数の安定した収入源が手に入る
今年が副業解禁元年と呼ばれる理由。それは、厚労省が企業向けに作る『モデル就業規則』の中に、
副業の推進に向けたガイドラインが記されたため。その結果、新生銀行やロート製薬をはじめとする
多くの大手企業が副業を許可しました。
許可が下りる中で、働き手が副業を始めるきっかけは大きく分けて2つ。“現状への不満”と“将来への不安”です。
誰しも「今の生活に金銭的な余裕が無い」「年金だけで老後を生きていけるか分からない」といった不満や不安を感じたことがあるはず。今の時代を安心して過ごすには、副業によって複数の安定した収入源を手に入れるべきです。
「手間」と「初期費用」の負担が少ない、マンション経営がオススメ
みずほ総合研究所の調査結果によると、実際に副業をしている人の割合は全就業者数のたった4%。
既に副業をしている方も、初めての副業を検討している方にもマンション経営はオススメ。
充実したサポートで、オーナーは「手間」要らず
多くの不動産管理会社は、マンション経営の業務代行を実施。会社により代行範囲は異なりますが
新成トラストでは、日々の賃貸管理や建物管理の業務を全て代行。
手間のかからないマンション経営は初めての副業にぴったりです。
ワンルームから始められるので、「初期費用」の心配要らず
銀行からの融資を利用すれば、小額の初期費用で20代、30代のサラリーマンもマンションオーナーに。
また、定期的に得られる家賃収入から返済できるので安心です。当社が扱う高級ブランドマンションシリーズ「スワンズマンション」は1部屋から購入可能。初期費用をさらに抑えられるため、ローリスクの副業といえるでしょう。
全国に広がるマンションオーナーのリアルな声
・A様(30代・女性・公務員)
「年金だけでは将来に不安があり、リスクの少ないマンション経営を始めました。
購入後も同じ人が窓口となり、専門家としてアフターフォローしてくれたため、老後の不安も減りました。」
・T様(20代・男性・大手家電メーカー)
「サラリーマンの私に税金が返ってくるとはこれまで思ったことがなかったので、確定申告で税金が
返ってきてびっくりしました。生命保険がわりになっているので家族にとっても安心で家族も喜んでいます。」
手間がかからず、小額でスタートできるマンション経営。新成トラストでは、ライフステージに合わせた
無理のないプランをご用意しております。副業で何をすべきか迷ったときには、お気軽にご相談ください。
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